2013年08月06日

「誤字・脱字」を解消する最強ツールかも――音声読み上げソフト「詠太」


「誤植は恥(ごしょくは、はじ)」
 という言葉が、出版業界にはあります。

 作家や、書籍をプロデュースする側の人間にとって、「誤字・脱字」とういうものは、
「あってはならないもの」
 なんですね。

          

 とはいえ、人のやることですので、「誤字・脱字」を完全になくすのは、容易ではありません。

「個人で電子書籍を出版する」
 という活動の場合は、すべての工程をひとりでおこなわなければなりませんので、なおのこと「誤字・脱字」を見落としやすかったりします。


 でも、やっぱり「誤植は恥」であることに変わりはありません。
 プロとして、作品や文章から「誤字・脱字」を撲滅(ぼくめつ)する良い方法はないものかと模索した結果――

 先日、

『一太郎2013 玄(プレミアム版)』
 (開発・販売  株式会社ジャストシステム)

 を購入しました。


 ワープロは『一太郎2012』を使っていたのですが、最新のものにバージョンアップさせました。
 今回は奮発して「プレミアム版」を購入しました。

 音声読み上げソフト「詠太3」がついているからです。

 これ、メチャクチャすごいです!

 嬉しい、これ!

 たぶん、「誤字・脱字」を解消する『最強ツール』ですよ!(嬉
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posted by 本条克明 at 16:46| 作家の道具 | 更新情報をチェックする

更新を週2回に変更いたします


今日は2回目の更新です。よろしければ前回のお話もご覧ください。
「誤字・脱字」を解消する最強ツールかも――音声読み上げソフト「詠太」

          

 現在、週1回の更新でやっていますが――

 最近、時間的な環境が安定してきましたので、更新を週2回に増やします

 それにともない、記事の内容に秩序が欠けている部分も整備したいと思います。

          ***
 毎週火曜日は、小説や電子書籍に関するお話を致します

 毎週金曜日は、心理学的なお話や、恋愛、人生観などに関するお話を致します
          ***

 更新は、火曜日金曜日の週2回になります。
 今後とも、さらなるご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。


posted by 本条克明 at 16:58| お知らせ | 更新情報をチェックする

2013年08月09日

「自分らしさ」がわからないというきみへ――考えるんだ、自分の頭で


僕は、大学では哲学を専攻していました。
古代中国の思想を中心とした東洋の哲学が専門です。

ですが、東洋哲学、中国学のなかで、僕は少し異質なタイプだったと思っています。
その理由はおそらく、父が西洋哲学者だったからでしょうね。
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posted by 本条克明 at 16:57| 人生観 | 更新情報をチェックする

2013年08月13日

<雑記> 試し読みを増量しました


 残暑お見舞い申し上げます。

 立秋がすぎ、暦のうえでは秋となりましたが――

 おもいっきり『夏』じゃん!

 ウチのニャーも、

ぐったりニャー.JPG


 こんな有り様です(笑
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posted by 本条克明 at 16:07| 雑記 | 更新情報をチェックする

『縦書き』と『横書き』は、印象がちがう


 数年前、はじめてブログを開設したときに感じたことは、
「横書きだと、文章のイメージがこんなにもちがうもんなのか!?」
 という驚きでした。

 ずっと小説を書いてきた僕にとって、
「日本語の文章は『縦書き』で書くもの」
 だったんですね。

 ですが、ネット上で活動するようになり、『横書き』の文章を書くようになってから、
「『縦書き』と『横書き』は、表現の仕方を変えなくてはならない」
 ということを実感して、それぞれに合った文章表現の方法を模索しなければなりませんでした。
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posted by 本条克明 at 16:54| 小説作法 | 更新情報をチェックする

2013年08月16日

金メダルをとった喜びって、どれくらい続くと思う?――「成功」と「幸せ」の真実


          ***
 金メダルをとった喜びって、どれくらいつづくと思いますか?

 作中で金メダリスト・岩田勇造は問いかけています。
 この問いかけは、僕の完全な創作ではありません。
 アレクサンドル・カレリン氏が子供たちに向けておなじ問いを投げかけています。

 カレリン氏は、レスリング(グレコローマン・スタイル)で三度金メダルを獲得した、ロシアの英雄です。

 その言葉を聞いたのは、とあるドキュメンタリー番組でした。それはカレリン氏が『特別授業』としてレスラーを目指す子供たちに直接指導する様子を撮影したものでした。
 練習の最後に、カレリン氏は子供たちを集めてその問いかけをしたのです。「金メダルをとった喜びって、どれくらいつづくと思う?」と。

 そしてカレリン氏は、みずから「二十分」と答えました。
 作中の岩田勇造は「三十分」と答えているので、カレリン氏のほうが短いですね。

 カレリン氏はこの言葉の意味を深くは語りませんでした。
 きっとその意味は、子供たち自身で考えて欲しかったのだと思います。


 『きみの微笑みが嬉しくて』 「あとがき」より)
          ***


オリンピックで金メダルをとった喜びは、20分しか続かないそうです
三度も金メダルを獲得したカレリン氏が言うのですから、そうなんでしょうね。

この言葉を聞いた時は、本当に衝撃的でした。
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posted by 本条克明 at 15:54| Comment(1) | 人生観 | 更新情報をチェックする

2013年08月20日

自分らしく、個性的になるために――作家からのアドバイス


 少し前に、
「自分らしさ」
 に関する復刻記事を掲載しました。

こちらをご覧ください。
「自分らしさ」がわからないというきみへ――考えるんだ、自分の頭で



 僕は、小説を書こうと志したときに、
「自分らしさ」
「個性(オリジナリティ)」

 というものを真剣に考え、自問自答をくり返しました。

 作家にかぎらず、クリエイティブな活動をしている人であれば、
「個性とは何か?」
 という問題と真摯(しんし)に向き合い、自分なりの『答え』を導きだしていると思います。


 これからお話しすることは、作家(クリエーター)からの、
「個性」
 に対するアドバイスです。
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posted by 本条克明 at 14:54| 小説作法 | 更新情報をチェックする

2013年08月23日

この世界に、『天国』が見えていますか?


 以前に運営していた『こんなこと、考えてるんだ』というサイトのなかで、このようなことを書いたことがあります。

         ***
そして、思う。
『天国』とか『地獄』とか言う場所なんて存在しない
『天国』も『地獄』も、心の状態のことなんだ

この世でもあの世でもなく、『天国』や『地獄』はいつも僕らの心にある。
心を喜びで満たせば、いつだってそこが『天国』になるんだ。

嬉しいこと、楽しいこと、好きなことに意識を向けよう。
僕が喜べば、『地獄』は消えて、僕のいる場所が『天国』になる。

さあ、この場所を、僕らの天国にしよう――

         ***


 僕の表現に力がたりなかったのか、この記事を公開したときの反響は、
「ああ、本条克明はそういう考え方(価値観)なんだ」
 といったていどに解釈されることがほとんどでした。

 でもね――

 それは正しくありませんよ。
 ここで語ったことは、もっと、ずっと深いものです。

 だって、

 『天国』とか『地獄』とか言う場所なんて存在しない――
 『天国』も『地獄』も、心の状態のことなんだ――

 それは、「事実」なんですから。
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posted by 本条克明 at 14:20| 人生観 | 更新情報をチェックする

2013年08月30日

優しくできなくて……


 地元の本屋さんで、この本が棚に6フェイスぶんの表紙陳列で売られていました。


『ベストパートナーになるために』
(ジョン・グレイ著  大島渚・訳  三笠書房・知的生きかた文庫、わたしの時間シリーズ)
画像は7netのリンク画像です。


 恋愛心理の第一人者であるジョン・グレイ博士の代表作です。
 この本は、以前に運営していたエッセイ・ブログで、レビュー記事を書いたことがあります。

 良い機会ですので、そのときの記事を復刻して掲載したいと思うのですが……。

          *

 その前に、つい最近、僕が女性とのコミュニケーションで失敗してしまったお話を書きます。

 失敗談ですので楽しいお話ではありません。
 僕自身への自戒のために、記事にして残したものです。
 読まれる方はご了承のうえ、ご閲覧ください。

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posted by 本条克明 at 11:31| モノローグ(独り言) | 更新情報をチェックする

男は火星から、女は金星からやってきた <書籍レビュー>


『ベスト・パートナーになるために』
(ジョン・グレイ著  大島渚・訳  三笠書房・知的生きかた文庫、わたしの時間シリーズ)
のレビューです。


画像は7netのリンク画像です。


著者のジョン・グレイ博士は、アメリカの心理学者
恋愛、人間関係、コミュニケーションに関する心理研究の第一人者で、実地のカウンセリングで多大な実績をあげています。
特に、恋愛心理、男女の心理に関しては、世界的な権威の方です。

そして本書『ベスト・パートナーになるために』は、ジョン・グレイ博士の代表作です。
世界中でベストセラーになりました。

翻訳を担当したのは、映画監督の大島渚(おおしま・なぎさ)さん
語学に堪能な大島渚さんは、いち早くジョン・グレイ博士の本の存在に気づき、みずから翻訳して日本に紹介してくださったんですね。


本書の原題であり、副題にもなっている、
「男は火星から、女は金星からやってきた(MEN ARE FROM MARS, WOMEN ARE FROM VENUS)」
というユニークなたとえが世界中で話題になりました。
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posted by 本条克明 at 11:57| 恋愛に関する話 | 更新情報をチェックする

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