2013年06月06日

カラー小説、はじめました


現在、
 書いた作品を『電子書籍』にして販売する――
という活動をおこなっています。

この活動をはじめるにあたって、
「電子書籍では、何ができるのか?」
ということについて、僕なりにいろいろな角度から検討してみました。

ほんと、面白いですね(笑
この『電子書籍』というまだ幼いメディア、「できること」に焦点を当ててみると、可能性に満ちあふれています。
ワクワクしますね(笑

そして、
「電子書籍で、できること」
「電子書籍だから、できること」

という観点からの『試み(こころみ)』のひとつとして――

 カラー小説、はじめました(笑
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posted by 本条克明 at 23:21| 電子書籍について、考えてみた | 更新情報をチェックする

2013年06月11日

電子書籍は、安くなければ


現在、『きみの微笑みが嬉しくて』という中編小説を、
複数のストアさんより 110円 で配信させていただいています。
詳しくはこちらをご覧ください。
<作品紹介> 『きみの微笑みが嬉しくて』(中編小説)


2014年1月以降は、DLmarketでのみ配信しています。


この作品の紹介文のところに、価格の設定を記しています。

          ***
本編――400字換算166枚、文字数66088文字(空白除く)
1文字=0.00175円(本編のみ価格に換算されています)
          ***


この価格設定には、『電子書籍』というものに対する僕の思いが込められています。

というわけで、今回は、
「なぜ本条克明の『電子書籍』は、この価格なのか?」
について、お話しさせていただきたいと思います。
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posted by 本条克明 at 16:49| 電子書籍について、考えてみた | 更新情報をチェックする

2013年09月17日

PDFにはPDFに合った用紙の使い方があると思いますが


         *****
 A(アー)にはAに向いた話、B(ベー)にはBにふさわしい任務、というものがあると思いますが……

『銀河英雄伝説1 黎明編』(田中芳樹・著 創元SF文庫)より引用

画像は7netのリンク画像です。
         *****


 オーベルシュタインの言葉です。

 銀英伝ですよ!
 僕が大学生のときに読んで、
「小説って、メチャクチャおもしろい!」
 と心の底から思った作品です。

 たぶん、銀英伝を読んでいなかったら、
「作家になりたい」
 と思っていなかっただろうし、それを考えたら、「僕の人生を変えた小説」って言えるんだろうなぁ……。

          

 ……って、今回はそういうことが言いたいんじゃなくてですね(笑

 紙の本には紙の本に向いた用紙の使い方が、
 PDF電子書籍には、PDFにふさわしい用紙の使い方というものがあると思うのですが……


 ということについて、お話ししたいと思います(笑
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posted by 本条克明 at 13:32| 電子書籍について、考えてみた | 更新情報をチェックする

2014年01月28日

本条克明のDLmarket版・電子書籍について


 この記事は2014年1月に書かれたものです。現在は、DLmarketから本条克明の電子書籍は配信していません。
 当記事を読まれる方は、「当時の本条克明の記録」としてご覧ください。

          

 現在、『きみの微笑みが嬉しくて』という電子書籍(中編小説)をDLmarketより配信しています。

現在は配信していません

 いままで拠点にしていた某電子書籍プラットフォームからの移転というかたちになりますが――

 DLmarketから刊行するにあたり、いくつか変更になったところがあります。
 今回は、そのことについてお話しさせていただきたいと思います。
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posted by 本条克明 at 15:42| 電子書籍について、考えてみた | 更新情報をチェックする

2014年02月25日

電子書籍なら、短編・中編を「1冊の本」として刊行できます


 先日、DLmarketが「オンデマンド製本版」の同時販売をはじめました。
 これによって、電子書籍と同時に、製本版(紙の本)も販売できるようになりました。

 ですが、僕の場合は、
「電子書籍だからできること」
 を重視して電子書籍を制作しています。

 そして、僕なりに検討を重ねた結果、製本版はださないことに致しました。

 ひらたく言うと、
「『電子書籍ならでは』というやり方をしているので、同作品を製本版(紙の本)でだす意味がない」
 という結論に落ち着いたということです(笑

          

 以前にも、「電子書籍ならでは」にちなんだ話をいくつかしていますが――
こちらをご参照ください。
カラー小説、はじめました
電子書籍は、安くなければ
PDFにはPDFに合った用紙の使い方があると思いますが



 価格設定のお話(電子書籍は、安くなければ)と少し関連しているのですが、今回はもうひとつ、「電子書籍だからできること」についてお話し致します。

「短編や中編を、単独で、『1冊の本』として刊行できる」
 という電子書籍ならではのメリット(利点)についてです。
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posted by 本条克明 at 14:25| 電子書籍について、考えてみた | 更新情報をチェックする

2014年03月04日

DLmarketで「PDF保護機能」を設定して、文字が濃くなってしまった場合は――


 この記事は2014年3月に書かれたものです。現在は、DLmarketから本条克明の電子書籍は配信していません。
 当記事を読まれる方は、「当時の本条克明の記録」としてご覧ください。

          

 DLmarketから配信しているPDF電子書籍に、
「PDF保護機能」
 を設定していたのですが、それが原因で、

・本文の文字が、少し太くなる
・本文の文字が、少し濃くなる
(あるいは、文字が濃くなることによって文字が太く見えている?)


 という現象が起こっていました。

 現在はもう解決しています。

 今回は、DLmarketでPDFファイルを配信している方へのアドバイスとなるように、このことについて、お話しいたします。
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posted by 本条克明 at 14:45| 電子書籍について、考えてみた | 更新情報をチェックする

2014年09月13日

電子書籍が読まれない(売れない)理由――〈2014年、本条克明の考察〉


 電子書籍が読まれない(売れない)――

 2014年9月現在において、おそらくほとんどの電子書籍作家の方が、そのことで頭をなやませていると思います。

 僕だってそうです。

 そして、およそ5ヶ月間にわたって、
「どうすれば電子書籍を読んでもらえるようになるのか?」
 という問題と真摯(しんし)に向き合い、僕なりに考察を重ねました。

 そのすえに、たどり着いた結論は……

 わかってしまえば、
「なんだ、そんなことか」
 と言えるようなことです(笑
 でも、それがわかっていなかったために、僕自身は苦悩していました。

 5ヶ月間の考察の結論を、当サイトでお話しいたします。

 あくまでも「本条克明の考え方」ではあるのですが、
「電子書籍を刊行したのに読んでもらえない」
 と頭をなやませている方は、ぜひ参考になさってみてください。
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posted by 本条克明 at 09:56| 電子書籍について、考えてみた | 更新情報をチェックする

2014年09月27日

ヒット作をつくるのは、作家じゃない――〈2014年、電子書籍作家の活動方針における本条克明の結論〉


このお話は、9月13日の記事のつづきです。
 未読の方はこちらの記事をご覧ください。

電子書籍が読まれない(売れない)理由――〈2014年、本条克明の考察〉

          


「刊行した電子書籍が読まれない(売れない)」

 という状況に直面すると、作家は、
「私の作品には価値がないのだろうか……」
「私がやってきたことは、まちがっていたのだろうか……」

 という否定感にとらわれたりします。

 僕自身、電子書籍を刊行してみて、あ然となりました(汗

 そして、
「刊行した電子書籍が読まれるようになるには、どうすればいいのか?」
 という難題と、僕なりに向き合ってきました。

 そして、
 わかったことは、
「ヒット作をつくるのは、作家じゃない」
 ということでした。
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posted by 本条克明 at 09:32| 電子書籍について、考えてみた | 更新情報をチェックする

2015年01月10日

あなたは電子書籍作家に向いているかもしれない


 電子書籍は、誰でも個人で自由に刊行することができます。

        *****
電子書籍という新メディアに興味がある
作家になりたい

自分のオリジナル作品(小説やマンガなど)がある
過去に本(紙の本)を出版したことがあるが、いまでは絶版になってしまい、せっかくの著作物が世の中から消えてしまっている

他者(出版社、編集者)の介入を受けずに、「自分がつくりたいもの」をつくりたい
編集者に認めてもらうことを目的にした作品づくりではなく、読者を相手にした作品づくりがしたい
執筆依頼がくるのをただ待っていたり、終わりのない就活みたいにライター業務の案件をさがしまわったり――そんなネガティブな作家活動にうんざりしている

2013年5月 プロフィール用.JPG
こいつでも刊行できるのなら、私なら絶対にもっといい電子書籍がつくれる!
このブログの「小説作法」の記事を読んでいるうちに、自分も何か書いてみたくなってきた

ネット小説や携帯小説を書いてきたけど、それらの作品を『縦書き』で配信したい
ネット小説や携帯小説を書いてきたけど、それらの作品をオフラインでも読めるようにしたい

私には文才がある
私には、「書いて伝えたいこと」がある
私には、「この世界に残しておきたいメッセージ」がある
        *****


 このどれかに当てはまる方は、電子書籍作家の仲間として、おもいっきり大歓迎です(笑
 あなたは、電子書籍作家に向いていると思われます。
 ぜひトライしてみましょう。

 また、それ以外の方も大歓迎です(笑
 電子書籍なら、誰でも作家になることができるのですから。


 というわけで、今日から「小説、電子書籍に関する話」(第2、第4土曜日に投稿)では、僕のおよそ1年8ヶ月の電子書籍作家としての活動経験をもとに、
「個人で電子書籍を刊行する」
 について、お話ししていきたいと思います。
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posted by 本条克明 at 09:57| 電子書籍について、考えてみた | 更新情報をチェックする

[おまけの話] 電子書籍の刊行にためらいを感じている方へ


この記事は[おまけの話]です。
 未読の方は本編の記事からご覧ください。

あなたは電子書籍作家に向いているかもしれない


          


「電子書籍をだしてみることに興味はあるんだけど、でもなぁ……」

 と、腰が引けている方のために、僕のほうから先んじてアドバイスを(笑
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posted by 本条克明 at 10:35| 電子書籍について、考えてみた | 更新情報をチェックする

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