2015年02月07日

平和な世界をつくるために ―― 『可変人間サーガ』より


この記事は、本条克明が以前にネット上で公開していた『可変人間サーガ』という異世界ファンタジー小説からの抜粋です。

          

登場人物

ユート
従司祭ユート (白黒挿絵).gif

 青い虎(とら)に変形する能力をもつ可変人間。
 ノーフォーム教の従司祭(見習い神父)。
 福音(ふくいん)を求めて修行に励むことが信仰心だと考えている。
福音とは、良い知らせのこと。 この物語では「霊的な体験によって得られる悟り(さとり)」の意味。


ファレン
金髪の騎士ファレン(白黒挿絵).gif

 黄金(こんじき)の鷹(たか)に変形する能力をもつ可変人間。
 少年騎士団、ゴールドメイン隊の隊長。
 敬虔(けいけん)なノーフォーム教徒。
 世界の平和を実現するために、身を犠牲にして悪と戦うことがノーフォーム教徒としての信仰心だと考えている。
 ユートとは、ともに敬虔なノーフォーム教徒同士、魂レベルでの強い絆(きずな)を感じている。しかし、「信仰」や「平和」に対する考え方の違いのために、いまは敵対関係になっている。


少年騎士たち
ウルフフォーム(白黒挿絵).gif

 ファレンの部下。
 狼(おおかみ)に変形する能力をもつ可変人間。
 みな十代の若き騎士である。


ティア
ティア(白黒挿絵).gif

 女魔術師サニーシャとともに放浪の旅をつづける少女。
 白リスに変形する能力をもつ可変人間。
 どんなときにも笑顔を忘れない純粋で無垢(むく)な心をもっている。彼女の存在が、ユートに福音をもたらすきっかけになった。

          

以下は、『可変人間サーガ』の「第十章 信念の戦い」からの抜粋です。
※続きを読む
タグ:祈り
posted by 本条克明 at 01:22| 人生観 | 更新情報をチェックする

『可変人間サーガ』より抜粋いたします


 以前に、ネット上で『可変人間サーガ』という異世界ファンタジー小説を公開していたことがあります。

ユート・変形2(白黒挿絵).gif
現在は公開していません。


 僕はこの作品に、
「平和とは何か?」
「永続する本物の世界平和は、どうすれば実現できるのか?」

 ということに対する僕なりの『答え』を込めて書きあげました。

 右翼政権下で、メディアも、ネット社会も、世間も、
 右翼化とヘイト(差別・偏見による悪意)が加速度的に進んでいく今の日本で、『平和』について語っても「焼け石に水」かもしれません。

 ですが、
 あえて、この作品に込めた『平和』へのメッセージを伝えるために、この作品のクライマックス・シーンを抜粋して公開いたします。

 何かを感じとってくださいましたら、嬉しく思います。

平和な世界をつくるために ―― 『可変人間サーガ』より を読む


タグ:祈り
posted by 本条克明 at 00:23| 雑記 | 更新情報をチェックする

2015年02月04日

日本が、いま、発すべき言葉は


 お亡くなりになられた湯川遥菜さん、後藤健二さんのご功績を偲び、心よりお悔やみ申し上げます。
 ご家族、ご親族の皆様に、謹んで哀悼の意を表します。

 また、ムアーズ・カサースベさんのご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申し上げるとともに、ヨルダンの皆様のお悲しみはいかばかりかと拝察申し上げます。


 私は亡くなられた方々と面識があるわけではないのですが、言葉では言い表せないほどのショックを受けました。
 いまだに、何をやっていても心ここにあらず、という状態がつづいています。


 正直、政府の対応や、テレビの報道のしかたなど、納得のいかないことが多々あります。
 ですが、政治や報道の専門家ではない私がそのことについて語ると、作家の領分を越えた行為になってしまいます。

 ただ、『言葉の専門家』である作家として、これだけははっきりと言えます。

 安倍晋三内閣総理大臣の「言葉の使い方」は、間違っています!

 安倍総理は、連日のように、
「テロに屈しない」
「断固として戦う」
「テロを許さない」
 という勇ましい言葉を、公の場でくり返していますが、この言葉の使い方は間違っています。
 亡くなられた後藤健二さんの遺志を尊重する気がわずかでもあるのなら、絶対に間違っています。

 後藤健二さんは、シリアに向かう前にこう語っていました。
「何があっても責任は私にあります。シリアの人たちに責任を負わせるようなことはしないでください」

 この言葉の意味を、常識的に解釈すれば、
『日本の皆さんは、何があったとしても、決して憎んだり、争ったりしないでください』
 という想いが込められていることは明白です。

 安倍総理の「屈しない」、「戦う」、「許さない」という対決姿勢を全面に押しだした言葉は、後藤健二さんの遺志を踏みにじっています。

 言葉の専門家である作家として、進言いたします。
 日本が、いま、発すべき言葉はこうです。

「日本は平和主義国家です。中東の平和のため、世界の平和のため、よりいっそう尽力してまいります」


posted by 本条克明 at 14:15| 雑記 | 更新情報をチェックする

2015年01月31日

電子書籍の表紙画像をつくる


この記事は2015年1月に投稿されたものです。
この記事は「電子書籍作家になる」という一連のお話のひとつです。ほかのお話はこちらからお探しください。
電子書籍作家になる(タグ)

          

 今日1回目の記事で、「電子書籍にする本文を書くためのアドバイス」を致しました。
未読の方はこちらをご覧ください。
電子書籍を書くためのアドバイス


 とりあえず、「本文」があれば電子書籍を刊行することはできます。

 ですが、
 本文以外にも、「あったほうがいいもの」がいくつかあります。

表紙画像
目次
参考文献や参考資料の一覧(参考にした文献や資料がある場合)
奥付

試し読み用ファイル
作品の紹介文  etc...


 今回は、
「表紙画像」
 について、アドバイスをしたいと思います。
※続きを読む
posted by 本条克明 at 11:47| 電子書籍について、考えてみた | 更新情報をチェックする

電子書籍を書くためのアドバイス


この記事は2015年1月に投稿されたものです。
この記事は「電子書籍作家になる」という一連のお話のひとつです。ほかのお話はこちらからお探しください。
電子書籍作家になる(タグ)

          

 電子書籍を刊行するには、
 当たり前のことですが、『本』にする文書が必要です。

 今回は、
「電子書籍を書く」
 ということについて、いくつかアドバイスを致したいと思います。
※続きを読む
posted by 本条克明 at 10:21| 電子書籍について、考えてみた | 更新情報をチェックする

2015年01月24日

[おまけの話] 電子書籍作家が、パソコンでEPUBファイルを見る方法


この記事は、電子書籍を作成・公開される方を限定にしたお話です。
 それ以外の方は、申し訳ありませんが閲覧をお控えください

※電子書籍を作成・公開される方は、続きを読む
posted by 本条克明 at 12:54| 電子書籍について、考えてみた | 更新情報をチェックする

パソコンでEPUB電子書籍を読んでみよう


この記事は2015年1月に投稿されたものです。
この記事は「電子書籍作家になる」という一連のお話のひとつです。ほかのお話はこちらからお探しください。
電子書籍作家になる(タグ)

          


 電子書籍を作成するには、パソコンが不可欠――

 そのため、電子書籍の作成者は、主にパソコン・ユーザーになるのですが……

「パソコンでは、EPUBファイルは閲覧できない」
 と思っている人が、ことのほか多いです。

 EPUBファイルに親しむ機会がないので、
「EPUB電子書籍を刊行する」という選択肢を、検討もせずに却下しているケースがとても多いんですね。

 EPUBファイルは、パソコンでも読むことができます

 ですので――

 とりあえず、EPUB電子書籍を読んでみましょう(笑
※続きを読む
posted by 本条克明 at 12:07| 電子書籍について、考えてみた | 更新情報をチェックする

PDF電子書籍を、パソコンで読んでみよう


この記事は2015年1月に投稿されたものです。
この記事は「電子書籍作家になる」という一連のお話のひとつです。ほかのお話はこちらからお探しください。
電子書籍作家になる(タグ)

          

 PDF電子書籍(PDFファイル)を閲覧するには、PDFリーダーが必要です。

 といっても、フリーソフト(無料のソフト)ですので、多くの方がすでに持っていると思います。

 そして、ほとんどの方が Adobe ReaderAcrobat Reader)を使用していると思います。

まだお持ちではない方は、こちらからダウンロードできます。
Adobe Readerのダウンロード

(ダウンロードするときは、オプションのプログラム:「はい、無償の McAfee Security Scan Plus ユーティリティをインストールして、現在使用している PC のセキュリティ状態を確認します――」のチェックをはずすようにしましょう。常駐のセキュリティソフトと競合しないようにするためです)


 PDFリーダーは、Adobe Readerがもっともメジャーです。
 ですので、僕のPDF電子書籍も、Adobe Readerでの閲覧を基準にして作成しています。
本条克明のPDF電子書籍は、Adobe Readerでの閲覧を推奨しています。
※続きを読む
posted by 本条克明 at 10:31| 電子書籍について、考えてみた | 更新情報をチェックする

『固定レイアウト型』と『リフロー型』――電子書籍のふたつの型


この記事は2015年1月に投稿されたものです。
この記事は「電子書籍作家になる」という一連のお話のひとつです。ほかのお話はこちらからお探しください。
電子書籍作家になる(タグ)

          

 電子書籍には、いろいろなファイル形式があるのですが――

 僕の場合は、
 PDF(ピーディーエフ)EPUB(イーパブ)――
 このふたつのファイル形式で電子書籍を作成・刊行しています。

 PDFEPUBで電子書籍を作成すると、
 ちょうど「電子書籍のふたつの型」で刊行することができるんですね。

「電子書籍のふたつの型」というのは――

『固定レイアウト型』と、
『リフロー型』と呼ばれているものです。
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posted by 本条克明 at 08:46| 電子書籍について、考えてみた | 更新情報をチェックする

2015年01月18日

既刊の電子書籍を改訂いたします


 この記事は2015年1月に書かれたものです。現在は、DLmarketから本条克明の電子書籍は配信していません。
 当記事を読まれる方は、「当時の本条克明の記録」としてご覧ください。

          

 本条克明の既刊の全電子書籍を、改訂いたします

 改訂する箇所は、

PDF版のフォント(本文の書体)
PDF版の書式(ページの文字数、行数)
表紙画像
EPUB版の目次


 などです。

 内容や文章の変更はありません。
「より快適に楽しめる電子書籍」となるように、ブラッシュアップ(みがきあげ)を施すための改訂です。
※続きを読む
posted by 本条克明 at 17:05| お知らせ | 更新情報をチェックする

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